NYの老舗ベーカリーが大阪でブレイク!

 20年以上もニューヨーク(NY)で愛され続けているベーカリー「ザ シティベーカリー」の国外進出1号店が、グランフロント大阪にオープンしたのは2013年4月。現在も連日行列ができる店として賑わっているが、特に人気が高いのが同店オリジナルでNYでも人気の塩味クロワッサン「プレッツェルクロワッサン」。朝10時から販売を開始し、14時前には売り切れてしまうという。

 そんな人気のプレッツェルクロワッサンが、ついに東京でも食べられるようになった。大阪に続き2号店が11月13日、アトレ品川にオープン。続いて12月1日には広尾店がオープンする。プレッツェルクロワッサン、マフィン、ビスケット、クッキー、ブラウニーやマシュマロなどの定番商品に加え、日本オリジナルメニューのCBブレッド(食パンタイプ)なども販売し、レストランでは朝食メニューも充実させるという。

 看板商品「プレッツェルクロワッサン」は、プレッツェルとクロワッサンを融合させたもの。クロワッサンのような食感とプレッツェルのような塩味が同時に味わえるのが人気の理由だという。筆者は焼き立てのプレッツェルに目がないが、クロワッサンも大好物。そのふたつが融合したパンとはいったいどんなものなのか、さっそく食べてみた。

2013年11月13日にオープンした「ザ シティベーカリー品川」。場所はJR品川駅の港南口(東口)にあるアトレ品川2階
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ベーカリーにはNY風ビスケットやクッキー、スコーン、マフィンなどが多数並べられている。ペストリー類にもブランやコーンなど穀物などの自然な甘みを利用し、ヘルシーに仕上げているのが特徴
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看板商品の「プレッツェルクロワッサン」(320円)。大阪店ではオープン時から同商品を買い求める人の行列ができ、現在でも1人2個の限定販売となっている
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品川店の店内にも工房はあるが、面積が限られているため、販売するパンのほとんどは40坪ある広尾の工房で作る。3人のパン職人がニューヨークの本店で長期に渡り修行を重ね、現地の味を再現しているとのこと
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ベーカリーにはバーカウンターを備えたレストランを併設。信州の契約農家直送の素材を使用した料理を提供するという。16時半から始まるレストランのディナータイムのメニューは50種類近くあるが、肉や魚以外は1000円を超えるものはほとんどなく、組み合わせ次第で使いやすそう(ただしパン代を含むサービス料として500円が加算される)
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特製のマシュマロを入れて飲むスタイルが人気の「ホットチョコレート」(360円~)をはじめ、ケール、アボカドなどのフレッシュジュース(680円)、ハーブティー(400円)など、素材にこだわったドリンク類も販売。テイクアウトも可能
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