インドネシアではオランダ統治時代の影響で女性の白い肌を尊重する伝統があるが、現代の美白ブームはメディアの影響が大きいという。お手本は「K-POPスター」だ。

【リポーター】シャロン・ルンバンラジャ
24歳。ジャカルタ在住。教育コンサルタント会社勤務。米Binghamton大学教育心理学部卒業。年収は約1万5000ドル。父は国営銀行勤務、母は私立大学教授。兄弟は米国在住。いつも持ち歩いているものはiPhone、ポータブル充電器、ハンドクリーム(l'occitane shea butter)、香水(Dior)、財布(burberry)、ミント、ガム。お気に入りのメークアップアイテムのトップ3は(1)資生堂美白クリーム(2)Dior マスカラ(3)Smashboxファンデーション。趣味は国内・国外旅行。コメディを見ること。SPAに入ること。1カ月のお小遣いは200ドルから300ドルで、主に洋服や化粧品に使う。日本の印象は「寿司」と「街がきれいなこと」。週末はプールやジムに通ったり、友達や家族とショッピングモールに出かけ買い物をしたり、映画を見たりして過ごす。月に1度はジャカルタの外の街へも小旅行をしている
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 みなさん、こんにちは。シャロンです。はじめまして。

 私は父の仕事の関係で海外で育ったため、海外とインドネシアの教育の違いに興味があり、現在も勉強中です。ジャカルタはインドネシア内での多様な民族に加えて世界中からたくさんの人種が集まっていて、トレンドもさまざま。そんなジャカルタの今をお伝えしていきたいと思います。

 今回は、インドネシアの美白ブームについてリポートします。