テレビCMのおかげもあり「LTE」という言葉がすっかり定着しました。2012年から携帯キャリア3社はしのぎを削るようにLTE端末を世に送り出していますね。少し遅れて今年の3月、イー・モバイルが同社初のLTE対応のスマートフォン「STREAM X GL07S」を発売しました。1.5GHzクアッドコアCPU搭載と聞くと動きのサクサク感を想像させます。「EMOBILE LTE」の下りは最大75Mbps、LTEエリア外でも「EMOBILE G4」で下り最大42Mbpsのパフォーマンスを発揮するとのこと。今回はその使用感を、実際に使ってレポートすることにしました。

イー・モバイル初のLTEスマートフォン「STREAM X GL07S」
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軽いです。しかもブルーライトをカットする機能つき?

 STERAM Xを手にした第一印象は「軽い!」。重さは約122g。iPhone4Sが140gなので、それより約20g弱軽いという計算ですが、体感ではそれ以上の軽さを感じました。大きさは幅67×高さ137×薄さ8.6mm。iPhone4Sより面構えが大きく薄いから、手のひらの上で重みが分散して余計に軽く感じたのかもしれません。

 サイズも大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいい感じ。4.7インチのTFT液晶(1280×720ドット)。液晶の発色については、ブルーライトをカットできるように「色温度」を調整できるのがうれしいですね。最大でブルーライトを約3割カットできるとのこと。わざわざブルーライトをカットするメガネを買わなくても大丈夫というのは気が利いています。

122gの「STREAM X GL07S」だけど、体感的にはとても軽い印象
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イー・モバイル「STREAM X GL07S」のホーム画面
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「STREAM X GL07S」の色温度の調整画面。青色を抑えめにした目に優しい設定も可能に
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