ニューヨークのアウトドア派に人気が高いSUBARUアウトバック
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 米国内でSUBARUの売り上げが好調だ。

 富士重工業によれば、2012年の米国での売り上げは、33万6441台。前年比26%の販売台数となり過去最高を達成したとのこと。5年連続で前年売り上げを更新し続けているとのことだが、そのデータは米国国内を走る車を見ても明らかだ。

 日産、トヨタ、ホンダ。米国の高速道路を走っていて、その大半を日本車が占めているのは感慨深いものがあるが、ここ数年で、そこにSUBARUの姿が加わった。

 米国北部など、降雪が多い山間部に住む人々にはもともと定評のあったSUBARUだが、ニューヨークやコネチカット、ニュージャージーなどの都市やその近郊にも人気がじわじわと浸透してきたようだ。

 日本国内では「スバリスト」と呼ばれるSUBARU愛好者(関連記事)だが、米国では愛車のSUBARUを「subie(スビー)」といった愛称で呼び、愛車自慢を展開している。

 今回は米国内での好調の理由を、ニューヨーク在住のSUBARUオーナーのライフ・スタイルを通して探ってみた。