■12日(土)12時、気温31℃
「アジア・コレクション・バンコク・ランウェイ2013」当日

【12時~会場】

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 受付前には、女の子同士のグループを中心に、カップル、物珍しさでやってきた(?)ファミリーなどでたくさんの人だかり。会場内のステージを囲むようにして、サントリー、ユニクロ、キヤノンなどの協賛企業ブースが出ています。ヘアアイロン(モッズヘアブース)、ネイル(S sawaii!ブース)、デジカメプリント(キヤノンブース)の体験コーナーが特に人気で、女の子たちは目を輝かせていました。来場している女の子の全体的な印象としては、おしゃれな子もいるけど、ノーメイクでTシャツにデニムの普通の子もいる感じ。ただ「おしゃれになりたい!」「かわいくなりたい!」という熱はものすごく感じました。

【15時半開演/モデルコンテスト~1stステージ】

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 タイで人気のタレント夫婦がMCとして登場し、ショーがやっとスタートしました。ファッションのメインステージは4つで、1stステージではまず、今回のイベントの目玉であるタイ人女性モデルのコンテストが行われました。モデルコンテストには公募の中から選ばれた14人が参加。未経験の初々しい14人がそれぞれランウェイを歩く様子が審査員によって審査され、優勝者が決まります。優勝者は賞金10バーツ(30万円)とともに地元雑誌とのモデル契約が約束されます。さらに、3月に東京で予定されている、東京ランウェイで日本人モデルと一緒に出場が決まっているため、候補者たちはかなり気合が入っていました。

 その後は、「LIZ LISA(リズリサ)」や「OLIVE de OLIVE(オリーブデオリーブ)」の日本ブランド、タイ出身のデザイナーが手がけるタイの大人気ローカルブランド「Disaya」(ディサヤ)発のセカンドライン「Something Boudoir by Disaya」などが登場。クラシックでガーリーな女の子らしいスタイルを身にまとった、タイ人と日本人モデルたちがランウェイを歩きました。

【16時20分/2ndステージ】

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 「Disaya」のカジュアルライン・「Anchavika(アンチャビカ)」「DA+PP(ディエーピーピー)」などタイのローカルブランドと、日本ブランド「Coco Deal(ココディール)」などが交互に登場。全体の洋服のイメージは、ちょっとエッジの効いいたかわいいカジュアルライン。日本人ゲストモデルとして葛岡碧が登場すると会場で歓声が上がりました。タイの女性ソロアーティスト、Numchaもライブを披露。

【17時10分/3rdステージ】

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 日本の大人かわいいブランド、「minirdees(ミニルディーズ)」「DURAS(デュラス)」が登場。ステージごとにファッションのテイストを変えているようですが、ここまでは、ミニスカート、ゆるふわ素材のトップスなど、“かわいい”ラインの打ち出しが多い気がしました。協賛しているモッズヘアやポッキーのステージも。タイのオーディション番組からデビューした、ソロアーティスト「Keng The voice」も生ライブで楽しませてくれました。

 はい、前半の記事はここまで!(ショーは長いので疲れました)。後半では、引き続きファッションショーの様子をレポートしながら、アジアコレクションの中でも今回のバンコク版の特徴、さらにはファミリーマート常務取締役へのインタビューなどで掘り下げます。

(文/平山ゆりの)