[画像のクリックで拡大表示]

 『ブレードランナー』に『マイノリティ・レポート』など、これまでに数多くの原作が映画化されてきたSF作家フィリップ・K・ディック。彼の短編「追憶売ります」をもとにした『トータル・リコール』が、ポール・ヴァーホーヴェン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化されたのが1990年のこと。

 以来22年、今なお多くの映画ファンを魅了してやまないこの映画が、『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督、コリン・ファレル主演でリメイクされた。いったい、どこが変わって、どのシーンが踏襲されているのか? そして、どんな映画に仕上がったのか? その気になる中身を、1990年版と比較しながら紹介していこう。

[画像のクリックで拡大表示]