日経トレンディのツイッター担当が気になったものを自由気ままに投稿するなんでもありの連載。第7回は、ネット上で話題になったあの激辛やきそばの第2弾、8月6日に一部コンビニで発売が開始される「ぺヤング 激辛カレーやきそば」。辛さに弱いもりもりが、汗だくになる覚悟でチャレンジをしてみた。

もりもり

 「辛いというより痛い」「舌の感覚がなくなった」……。今年2月に発売されるやいなや、ネット上で“悲鳴”ともいえる声が続出したまるか商事の「ぺヤング 激辛やきそば」。このたび、第2弾が登場する。その名も「ぺヤング 激辛カレーやきそば」。発売前に入手する機会があったので、早速食べてみた。

 かやくを麺の上にあけて熱湯を注ぎ、フタをして3分後に湯を捨てる。ここまでは一般的なぺヤングと同じ。“異変”に気付いたのが、ソースをかけて混ぜたときだ。

 カレーに混じって刺激的な香りの湯気が鼻を直撃。さらに、ソースと麺を混ぜた箸を舌にのせただけでも、ピリピリと辛さが感じられた。意を決して麺を口に放り込む。カレーの香りが一瞬鼻に抜けたかと思ったのもつかの間、衝撃的な辛さが追いかけてきた。麺には、香ばしさを引き出すために秘伝醤油を練り込んであるとのことだが、意識が辛さに集中してしまったためか、ほとんど感じられなかった。飲み込んだ後に口に残ったのは、圧倒的な辛さ。カレー味であることを忘れるほどのインパクトだった。

 ただ、これは辛いものがあまり得意ではない私のケース。自称、辛さに強い先輩部員曰く、「思ったよりもすぐに辛さが来るけど、問題ない」とのこと。「結構イケルね」とも語っていた。数口食べただけで汗だくな私を尻目に笑顔がこぼれる先輩部員だったが、辛さに自信のない方はこの笑顔にだまされないほうがよさそうだ。どうしても食べたい人は、自分では食べきれない場合に残りを引き受けてくれる辛さに強い人と一緒にチャレンジすることをオススメしたい。

 価格は170円(税抜)。8月6日からはコンビニエンスストアで、その他の販路でも8月27日から発売が開始される予定なので、辛いもの好きの方、チャレンジ精神が旺盛な方はどうぞ。ふぅ。原稿を書いている今もまだ辛さが口に残っている気がする。

発売前の商品を試食した。パッケージは正式版ではないので割愛(製品版は黄色のパッケージが目印)。中身は麺とかやくとソース。具材はペヤング ソース焼きそばや激辛やきそばと共通
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ソースはカレー風味のオリジナル。口に入れた直後はカレーの風味が感じられたが、その後は辛さが他の風味を圧倒
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日経トレンディツイッター担当者プロフィール
もりもり:ランニングと筋トレとスイーツが好きな三十路男。日経トレンディでは主にデジタル記事を担当。日夜、飲み屋や甘味処の“現場巡り”にいそしむ。1歳の長女を育てるイクメン見習い