2012年7月23日、マクドナルド原宿表参道店内に、専任バリスタが本格カフェコーヒーを提供するコーナー「マックカフェ バイ バリスタ」がオープンした。

 マクドナルド店舗内に通常メニューの販売スペースとは別に、専用ブースを設けて展開するのが特徴。エスプレッソベースのカフェコーヒーを中心としたドリンク全19種類と、スイーツを中心としたフード全15種類を販売する。

 ドリンクメニューは「カフェラテ」「カプチーノ」などの定番メニューをはじめ、オーストラリアで人気の「フラットホワイト」(エスプレッソとミルクがしっかりと混ざり合ったコーヒー)「オレンジフレーバーラテ」「エスプレッソフラッペ」「マンゴースムージー」など多彩。エスプレッソのショット追加やフレーバーシロップ、ホイップクリームの追加にも対応する。

 価格はカフェラテが230円、カプチーノが240円(ともにSサイズ)などと、スターバックスやタリーズといったシアトル系コーヒー専門店よりも安く、これまでマクドナルドで「マックカフェ」ブランドで展開してきたカフェラテやカプチーノよりも高い。従来のマックカフェのメニューはコーヒーの抽出からミルクの泡立てまで機械で行っていたのに対し、今回はトレーニングを受けた専任バリスタが1杯ずつミルクの泡立てなどを行い、陶器のカップやグラスで提供する。

日本マクドナルドの原田泳幸CEOと「マックカフェ バイ バリスタ」スタッフ
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「マックカフェ バイ バリスタ」(左)は店舗の1コーナーとして展開。通常メニューの販売コーナー(右)とは別に専用ブースを設ける
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専任バリスタが1杯ずつミルクの泡立てなどを行い、陶器のカップやグラスで提供
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