90年代から続くナマ脚ブームの陰で減少の一途にあったパンスト需要に変化が起きている。カラータイツやレギンスに慣れ親しんだ20代前半の女性たちの間に、「ナマ脚よりもきれいに見える」と、“透けるタイツ”の感覚でストッキングをはき始めるパンストビギナーが増えているという。素肌っぽく見えるストッキングには、なんと“タトゥー柄”も登場した。

2011年春、アツギが発売したプレーン(無地)ストッキングの大型ブランド「アスティーグ」シリーズの1つ。商品特徴を分かりやすく表す漢字一文字を商品名として、パッケージに大きくあしらう(画像提供:アツギ)
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