2012年7月5日にオープンするビックカメラ新宿東口新店。かつて新宿三越アルコットがあった新宿通り沿いの好立地に位置する
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 ビックカメラは、東京・新宿エリアの旗艦店「ビックカメラ新宿東口新店」を2012年7月5日にオープンする。2012年3月末に閉店した百貨店「新宿三越アルコット」の跡地に入居する。地下鉄新宿三丁目駅に直結するほか、ターミナル駅の新宿駅とも地下通路で接続しており、「駅から雨に濡れずに行ける店舗」の利便性を訴求する。売り場面積は1万5000平米と、旗艦店の有楽町店(1万4000平米)を上回り、ビックカメラでは最大の規模となる。

 フロア構成で特筆できるのが、1階に女性向けのビューティー家電売り場を設けたこと。道行く女性客の注目を集めて店に入ってもらえるよう工夫されている。地下鉄との連絡口がある地下1階と地下2階にスマートフォンとパソコンの売り場を設けつつ、需要の低下が続くテレビ売り場は4階に設定。1階の半分と2~3階はユニクロが入る予定だが、開店時期は2012年秋となっている。

「史上最大」とうたっている通り、新宿新東口店はビックカメラで最大の売り場面積となる
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伊勢丹や丸井などの百貨店が立ち並ぶファッション街だけに、百貨店的な店作りがされている
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3路線が利用できる新宿三丁目の駅に直結しており、利便性が高い
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新宿通りを挟んで斜め向かいにあった新宿東口店は、新宿東口新店のオープンを前に閉店した
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新宿東口新店のフロア構成。道路に面した1階に、ビューティー家電売り場を持ってきたのが注目される。一部フロアにはユニクロが入居する予定だ
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