(C) 2012「愛と誠」製作委員会
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 あの『愛と誠』が、まさかの再映画化!? しかも、インド映画も真っ青なミュージカル仕立てというビックリ仰天のプロジェクトが、この映画だ。

 そもそも『愛と誠』は、梶原一騎原作・ながやす巧作画で1973年に連載がスタートした人気コミック。超不良の太賀誠と正真正銘のお嬢様である早乙女愛の純愛を描いた作品で、1974年には西城秀樹、早乙女愛主演で映画化され一世を風靡。映画はその後も『続・愛と誠』(1975年)、『愛と誠・完結篇』(1976年)と2本の続編が作られている。

 そんな話題作が40年近い歳月を経て、『クローズZERO』のような不良映画から、『十三人の刺客』といった時代劇、はては『ヤッターマン』まで、ジャンルを超えて作品を作り続けてきた三池崇史監督の手により再映画化。しかも、西城秀樹の『激しい恋』を筆頭に、『あの素晴らしい愛をもう一度』『空に太陽があるかぎり』といった昭和の名曲をキャストが歌って踊るミュージカル仕立てになるというではないか!

 そう聞いて、一体どんな作品になっているのか興味津々という方も多いはず。ここでは、そのバカバカしいまでのおもしろさを、ひと足先にご紹介しよう。

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