――モデルになる以前はどんな女の子だったんですか?

 「小中学校時代は、本ばかり読んでいましたね。小学校のころは伝記本とか。みんなが遊んでいても私は端っこで本を読んでいて、ボールが飛んできて頭に当たってもあまり気にせずに、そのまま本を読み続けた、みたいな(笑)。姉がいたので、家に本はいろいろあったし」

――文学少女として、最近はどんな本がおすすめですか?

 「私はモデルのころから大槻ケンヂさんとみうらじゅんさんの本は大好きで、たくさん読みました。あとは東野圭吾、宮部みゆき、乙一さんなども読みました」

――サブカルだけでなく、きちんとベストセラー系も押さえているんですね。日本の作家さんのほうが好き?

 「そうですね。日本の作家のほうが好きだと思います」

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――モデルになったきっかけは?

 「スカウトです。渋谷です。109の前なんです。ただ(モデル事務所ではなく)雑誌の編集部にスカウトされたので、2~3年は事務所に所属せずに、自分でやってました」

――ずっとモデルをやりたかったのでしょうか。

 「高校生からモデルをやっていたので『高校を卒業したら、普通に就職するんだろうな』とは考えていました。そんなに長くやれるものでもないので。でも、専属モデルという大きな仕事をいただいて、さすがに『ここでやめるのは、もったいないなあ』と考えていました。絶対にモデルでなきゃ嫌だとこだわっていたわけでは全然ないです。日々、与えられた仕事をやっていたら、今に至るという感じです(笑)」