今年の始めからでしょうか、なんだか髪の毛に細めに、けれどもカラフルなラインを入れた女性を見かけるようになりました。コレ、最初はいわゆる髪を部分染めにした、いわゆるハイライトだと思っていたのですが、よーく見るとそれは孔雀や鶏などの羽を、色とりどりに染めた飾りだったのです。

 Feather Extension、またはFeather Headsなどと呼ばれる、この飾り。普通のヘア・エクステンションに似た要領で数本の髪にクリップで固定するだけで装着可能。何本も身につけるのではなく、1、2本だけ身につけるのが流行のようです。派手にしないのが逆におしゃれなんだとか。

 そしてこの羽飾り、気がつけば年齢を問わず子供から大人まで、実に広い年代層が身に付けているではないですか。この大流行の火付け人は、どうやら「エアロスミス」のスティーブン・タイラー氏。彼が人気番組の「アメリカン・アイドル」に出演している時に、羽の髪飾りをしていたのが印象的だったよう。彼が身に付けていたモノは、どちらかというとネイティブ・アメリカンの飾りのようなイメージがあったのですが、若手セレブがまねし始めた際にはもっと細めの飾りとなり、それが一般の人々にフォローされたようです。

Feather Extensionは、数本のみアクセントに入れるのがおしゃれだとか(画像クリックで拡大)

色んな色がそろってます(画像クリックで拡大)