コスプレコーナーなどに加え、今年は東日本大震災の写真展も

マンガ、アニメ、コスプレなどのストールが並ぶ(画像クリックで拡大)

実際にゲームが体験できるコーナー(画像クリックで拡大)

 会場内に入ると、若者や家族連れ、お年寄りなどさまざまな層の人々がいることだに気づく。もちろん圧倒的に現地英国人が多い。なかでも目につくのは、カラフルな格好をして歩くコスプレイヤーやロリータファッションに身を包む女子。英国人の若者たちが自由気ままにコスプレを楽しんでいるのには妙な感動さえ覚える。

 会場は2フロアに分かれていた。その1階にあるのは、日本食の屋台が並ぶフードエリアとファッション系、書店などのストール。地階にあるのはアニメグッズ、コスプレ服、漫画本などのショップエリアやゲームセンター、折り紙や書道などのワークショップコーナー、メイドカフェ。また今年3月に起きた東日本大震災の写真展もあった。

 イベントも豊富だ。1階のステージでは3日間にわたり、さまざまな催しが行われた。日本から駆けつけたのはチェロボーカリストとして注目を浴びる分島花音や、お笑いコンビのジャルジャル。またロンドンを拠点に活動する廣田丈自の太鼓パフォーマンスや料理家の池田敦子によるデモンストレーションも大盛況。

 何より盛り上がったのは、イベントの目玉でもある「ハイパージャパンUKコスプレ・アワード」「UKカワイイ・スター・オブ・ジ・イヤー」と「スシ・アワード」だ。賞を得た人々は観客から大喝采を浴びていた。

「UKカワイイ・スター・オブ・ジ・イヤー」今年の大賞に選ばれたスカーレット・ヤングさん(画像クリックで拡大)

英国のメディアも取材に入っていた(画像クリックで拡大)