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――小学校の時はどんな女の子でしたか?

 「ドッヂボールしていたりとか。外でずっと遊んでいました。割とちっちゃい時も野原を駆け回って、遊びを考えたり。だから家で何かをするというのは苦手だったかもしれない。外で遊びたがりでしたね」

――中学時代は?

 「吹奏楽部です。ピアノをやっていたんですが、フルートになりました。ほんとはサックスをやりたかったんですけどね。ジャズが好きだったから」

――中学時代、運動はしなかったのですか?

 「はい、したかったんですけど、中学の時からモデルの仕事を始めたので」

 吉永淳は、小学生の時にスカウトされ、阪急百貨店内のアパレルブランドの広告モデルとしてデビュー。中学時代には主婦の友社の中学生向けファッション誌「Hana*chu→」のモデルを務めていた。最近ではサントリー「C・C・Lemon」のCMに及川光博、水前寺清子らと、ビタミンCトルズとして出演。その延長線上で、同社のCM「上を向いて歩こう」「見上げてごらん、夜の星を」にも及川光博と2人で出ている。大抜擢だと言えよう。

――これからは女優、歌手、モデル、何がやりたい?

 「いちばんやりたいことは『人間として、いること』。石井監督も『役者はいらない。人間として面白い人がいい』とおっしゃっていましたけど、まさにそのとおりだと思いますね。そういう存在であれたら、面白いんじゃないかなあ。でも映画は大好きなので、映画だけは愛し続けたいですね」

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――10年後は女優さん?

 「はい。“映画が好きな人”であればなんでも」

――テレビドラマじゃダメ?

 「いや、まだお仕事をしたことがないので分からないけど、自分の原点は映画なので、最後には戻ってきたいですね。舞台も見るのは大好きです」

――歌手は?

 「映画の中で歌うのはいいけど、自分は今は、歌手よりはお芝居のほうが面白いと思えるので」

――ブログをやっていらっしゃるので、書くほうは? 小説、エッセー、脚本、詩?

 「いつか自分でも書けたら楽しい、とは思いますし、池田監督ともその話はしたんですが、ジャンルは計画中です(笑)」