サイバーエージェント Ameba事業本部 ビジネスディベロップメントdiv シニアマネージャーの西藤篤史氏(画像クリックで拡大)

 2011年4月28日に開催された「スマートフォン2011春」の専門セッションでは、サイバーエージェント Ameba事業本部 ビジネスディベロップメントdiv シニアマネージャーの西藤篤史氏が登壇。「AmebaGGスマホガールプロジェクト始動」と題して特別講演を行った。

 AmebaGGとはAmebaプラットフォームと密に連携し、約1200万~1300万人の会員数を誇るコミュニティーだ。その中にはサイバーエージェントが審査して集めた女性だけの「AmebaGGメンバーズ」というコミュニティーがあり、ブログの影響力や書いている記事の内容、専門性において価値の高いと認められた約4万人のコミュニティーが組織されている。

 AmebaGGメンバーズのうちスマートフォンを利用する女性約6000人で日本最大級のスマートフォンコミュニティ「AmebaGGスマホガール」を組織化し、6月末に1万人まで増やすもくろみだという。

 女性は口コミが好きで、口コミ情報を参考にするだけでなく自ら発信する人が多いと西藤氏は話す。女性スマートフォンユーザーはソーシャルメディアとの親和性が高く、スマートフォンを利用することでブログやSNSの利用頻度が高くなったという調査結果を挙げた。

 AmebaGGメンバーズの中でもAmebaGGスマホガールズの情報発信力は約3倍(ページ数)と高く、強い影響力を持ち始めていると話す西藤氏。スマートフォンユーザーの女性インフルエンサーたちが雑誌やテレビなどのメディアと連携し対話しながら、さまざまなコンテンツを生み出していきたいと語った。

(文・写真/安蔵 靖志=IT・家電ジャーナリスト)

●スマートフォン2011春のWebサイト
 http://expo.nikkeibp.co.jp/sma/