オリンパスイメージングの高性能コンパクトデジカメ「XZ-1」。競合モデルよりも明るいレンズによる高画質をアピールしている(画像クリックで拡大)

 オリンパスイメージングが2011年2月18日に発売するコンパクトデジカメ「XZ-1」がデジカメファンの間で話題を集めている。リコーの「GR DIGITAL III」やキヤノンの「PowerShot S95」、パナソニックの「LUMIX DMC-LX5」などと競合するマニュアル撮影志向の高性能&高画質モデルで、同社はこのジャンルに初めての参入となる。

 最後発として満を持しての投入となるだけあり、目を引く機能や装備が充実している。1つが、明るい大口径レンズを備えたことだ。デジタル一眼の単焦点レンズ並みの明るさで、薄暗いシーンでもISO感度をあまり上昇させることなく撮影できる。背面には、一般的な液晶ではなく有機ELパネルを採用し、高いコントラストによる表示の鮮やかさと精細さで競合モデルとの差異化を図る。

 価格.comの口コミ掲示板を見ると、購入検討者の多くはGR DIGITAL IIIなどの競合モデルではなく、ミラーレス一眼と比較検討していることが分かった。一見するとジャンルが異なると思われるデジタル一眼と比べられる理由や、XZ-1が注目されているポイントを調査した。

▼XZ-1のページビュー推移グラフ

XZ-1のページビュー推移。発表直後に見せた盛り上がりと同等の高い水準を1カ月以上もキープし続けており、注目の高さがうかがえる
価格.comの「トレンドサーチ」から引用 Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved.