※この記事は日経エンタテインメント!(3月号)の記事を転載したものです。購入はこちら

等身大の女性からセクシー系まで

なつな(画像クリックで拡大)
1989年5月23日生まれ。埼玉県出身。映画『君に届け』では主人公の親友を好演。アウトドア派だと言う割に、ハマっているのはオンラインゲーム。「何も考えずにできるので、リセットになります」

 単行本コミックスが累計1100万部を突破したマンガ『GANTZ』の実写映画が公開中。同作で、原作ファンに高い人気を誇る「岸本恵」を演じたのが夏菜だ。

 岸本恵は、黒ボディースーツを着て戦闘もこなす、物語の中でも重要な役。夏菜は、オーディションで約300人の中から選ばれた。「1次選考では作品名を知らされず、2次で『GANTZ』と分かり、絶対に受かりたいと思いました。実は1次の前に長かった髪をバッサリ切ったので、この役のためだった! と運命も感じました(笑)」。

 最初の撮影は、全裸で別世界に転送される大胆なシーンだったという。「共演者の皆さんとはほぼ初顔合わせで、むしろ緊張しませんでした。仲良くなった後だと恥ずかしくてできなかったかも(笑)。撮影では必ずあのスーツを着るので、体形キープのためにお菓子をガマンしたり、コアリズムをしたり、大変でしたけど、作品のためだし、苦ではなかったです」。