※この記事は日経エンタテインメント!(2月号)の記事を転載したものです。購入はこちら

プライムタイムで連ドラ初主演
『最上の命医』で若き小児科医に

さいとう・たくみ(画像クリックで拡大)
1981年8月22日生まれ。東京都出身。ドラマ『オトコマエ!』『チェイス』、映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(公開中)に出演。春公開予定の主演映画『明日泣く』を控える。最近の趣味は落語と美術館に行くこと。「落語は志の輔さんをよく聞きます」

 テレビ東京が10年10月に新設した月曜ドラマ枠。1月スタートの第2弾『最上の命医』で、小児科が抱える医療問題に取り組む主人公を演じるのが、斎藤工(たくみ)だ。

 「いろんな書物を読んだり、その場の空気を肌で感じるため、病院に足を運んだりしています。僕は演じる際、自分の中に役と通じる部分を見つけて膨らませていくタイプ。だから現場では常に、役の雰囲気でいたいと思っています」

 斎藤は01年に俳優デビュー。最近ではNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』で、水木しげるのアシスタント・小峰章役を演じて注目された。「先日街を歩いていたら、目の前で自転車に乗った女性が急ブレーキをかけたんです。何かと思ったら“小峰さん!”と呼ばれまして(笑)。こんなこと初めてです」。