使い勝手はDIGAシリーズエントリー機とほぼ一緒

 設置してからの使い勝手は、ほとんど通常のブルーレイDIGAシリーズと同じだ。「スタート」ボタンを押すとすべての機能にアクセスできるスタートメニューが表示され、「番組表」ボタンを押すと番組表を表示する。録画予約は、番組表で録画したい番組の上にカーソルを持っていき、リモコンの「赤」ボタンを押すだけの手軽さだ。

スタートボタンを押すと表示されるスタートメニューの画面(画像クリックで拡大)

番組表の画面(画像クリックで拡大)

 このBF200は、任天堂Wiiのようなシンプルデザインながら、機能はかなり充実している。録画機能は放送波をそのまま記録するDRモード(約17Mbps、内蔵HDDに約40時間録画可能)のほか、いわゆる“2倍モード”のHGモード(約12.9Mbps、同約52時間)から“10倍モード”のHBモード(約2.4Mbps、約290時間)まで7つの録画モードを用意している。

※ちなみに「●倍モード」というのは、一般的にBSデジタル放送(約24Mbps)に対して何倍の録画時間になるかを表したものなので、BS/110度CSデジタルチューナーを搭載しないBF200は「●倍録画」という表記がなされていない。地デジ比で計算すると、最高画質のHGモードが約1.3倍、最長時間のHBモードが約7倍録画と考えるといいだろう。

 番組表は米ロヴィが開発したGガイドを採用しており、お薦め番組を最長1カ月先まで表示してくれる「注目番組一覧」に対応。残念ながらDIGAシリーズの上位モデルに搭載されている「1カ月番組表」には対応していない。

番組表の表示画面でリモコンの「緑」ボタンを押すと、最長1カ月先までのお薦め番組を紹介してくれる「注目番組一覧」が表示される(画像クリックで拡大)

「一押し番組」や「おすすめスペシャル番組」「おすすめドラマ」などのほか、時期に応じて特集(「『クラブ』のワールドカップ!特集」など)が組まれるので、注目のイベントなどを見逃さずに済む(画像クリックで拡大)

番組情報から関連する人物やジャンル、キーワードでほかの番組を検索することもできる(画像クリックで拡大)

 ネット機能も備えており、動画共有サイト「YouTube」や動画配信サービス「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」を楽しめる。

スタートメニューから「ネットワーク機能を使う」を選ぶと、YouTubeとアクトビラを選択できる「テレビでネット」画面が表示される(画像クリックで拡大)

YouTubeの画面(左)とアクトビラのトップ画面(右)(画像クリックで拡大)

動画をストリーミング視聴できる「アクトビラ ビデオ・フル」だけでなく、ダウンロードしてゆっくりと楽しめる「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」にも対応している(画像クリックで拡大)