以前の連載記事で紹介したパナソニックのBDレコーダー「ブルーレイDIGA DMR-BF200」を借りることができたので、インプレッションをお届けしよう。

 DMR-BF200は、以前一緒に紹介したシャープのBDレコーダー「BD-AV70」と同様、縦置きすることで省スペース設置が可能なBDレコーダーだ。BD-AV70は3波対応デジタルチューナー内蔵だがHDD非搭載なのに対し、BF200は地デジ専用チューナーながら320GB HDDを内蔵し、通常のシングルチューナー搭載ブルーレイDIGAシリーズと同じ使い勝手で利用できるのが特徴となっている。

パナソニックが2010年11月に発売した「ブルーレイDIGA DMR-BF200」。縦置き用スタンドが付属しており、側面(縦置き時)パネルを着せ替えられる(画像クリックで拡大)

 BF200の箱を開いてまず思ったのが、そのコンパクトさと設置のしやすさだ。一般的な据え置き型レコーダーに比べて小さいため、手軽に箱から取り出せる。接続端子も通常モデルに比べて大幅に削られているので、アンテナケーブルを接続し、テレビとHDMIケーブルで接続すれば完了だ。

パナソニックの液晶テレビ「VIERA TH-L19D2」と一緒に設置してみたところ。どちらもホワイトというのもあり、バランス的にもとてもしっくりと来る。もちろん、大型テレビの脇に置いても違和感はないだろう(画像クリックで拡大)

 パナソニックの液晶テレビ「VIERA TH-L19D2」と一緒に設置してみたが、とてもこぢんまりとした趣でバランスがいい。大型テレビの横に設置しても違和感はないだろうが、女性をターゲットにしたという可愛らしいデザインは、特にパーソナル向けの小型テレビにフィットする印象だ。