【ディレクターjinkeの"矢立旅行記"その2】

大沼公園、五稜郭、外国人墓地とさらにディープな函館を満喫

 豊田さんが教えてくれた「ワンランク上」のスナップの撮り方。撮影モードをいろいろ試しながら、造景さんもバンバン撮ってました。それにしても、動き回ったなあ。大沼公園、五稜郭、外国人墓地……。さて、ここでは北海道らしい景色から、造景さんのスナップまでドドーンと紹介しましょう!

 まずは、朝市に行く前、早朝の函館を撮影しようと再び函館山の山頂に向かいました。夜景でなく、朝の函館市を撮影したかったんです。日中であればマイカーで気軽に登れます(期間限定ですが、夕方から夜まで登山道は規制がかかってます)。

前回、函館の夜景を狙った場所と同じ位置に来ました。豊田さんはこの時に「彩雲」を探していたんですね(画像クリックで拡大)

その頃、造景さんは函館山の電波塔の下にいました。「どうですか。(電波塔が)みんな、月もいるぞと言ってるみたいじゃないですか」ですって。ああ、たしかに月が浮かんでいますね(画像クリックで拡大)

 朝市で朝食を済ませ、大沼国定公園へ。小沼湖にはカナディアンカヌーに乗せてくれるショップがあるとのこと。「水、山、空があるロケーションっていいじゃないですか! まさに、天・人・地」とクルマの中ではしゃぐ造景さん。訪れたのは「イクサンダー大沼カヌーハウス」。そこでカナディアンカヌーを2艇借りて、小沼湖を漕ぎ出しました。

パドルを持って、ガイドさんについていく豊造の二人。大人の遠足ってとこですか(画像クリックで拡大)

ものすごい勢いで漕いでいく豊造の二人。「ちょっと待ってー」の声も届かず。ガイドさんも驚いておりました(笑)(画像クリックで拡大)

カヌーを漕ぎつつもときどき写真を撮っていた造景さん。「目の前の島に上陸だ! 」といった思いがあふれているショットです(画像クリックで拡大)

小島にたどり着いた二人は喜んで「バンザーイ」をするの図(笑)(画像クリックで拡大)

ガイドしてくださったのは「イクサンダー大沼カヌーハウス」の佐藤英作さん。ありがとうございました!(画像クリックで拡大)

 さて、お次は大沼湖畔にある「ターブル・ドゥ・リバージュ」という山小屋風のカフェレストラン。ここの人気は、ランチを食べながらのクルーズです。別料金がかかりますが、飲み物だけでもいいそうですよ。これは贅沢!

運行時間は約40分程度ですが、湖上から大自然を眺めながらのランチは格別なのであります(画像クリックで拡大)

おお、撮る気満々なのが伺えますなあ。でも、食事も気になる?(画像クリックで拡大)

ま、ま、食べてくださいよ(笑)。ランチクルーズの他にデザートクルーズもあるそうです(画像クリックで拡大)

「ジオラマって"箱庭"って意味あいもありますよね」と造景さん。大沼湖を「ジオラマモード」で撮影しておりました(画像クリックで拡大)

豊田さんは「極彩色モード」で樹木を撮影。木にからまる赤い花がくっきり(画像クリックで拡大)

 大自然を存分に満喫した豊造は、再び、函館市内に戻り五稜郭へ。さらに、ベイエリアの金森倉庫、函館どっく方面にある外国人墓地、大正湯とスナップ三昧でありました。

2006年4月に完成した「新五稜郭タワー」からの眺め。五稜郭の形はヨーロッパ各地で作られた「城塞都市」を真似たそうです(画像クリックで拡大)

前回のタイガーロールでおっしゃっていた構図ですよね。手前に何もない分、タワーが空に突き刺さるようにそびえたっている感じがします(画像クリックで拡大)

107mあるタワーの展望室に「シースルーフロア」があります。強化ガラスで下が丸見え(怖)(画像クリックで拡大)

五稜郭の中を散策すると2010年7月29日にオープンしたばかりの箱館(当時の表記のまま)奉行所がありました。「オープンの勢いのような雲が出ていたんで」と造景さんはパチリ(画像クリックで拡大)

さて、場所は変わって金森倉庫。「豊田さん、どんなショットを狙ってるんですか? 」。それは、この後のタイガーロールでお話しますとのこと(画像クリックで拡大)

一方、造景さんは……。「赤レンガにからまる蔦。これぞ、自然と人工物の共存です」(画像クリックで拡大)

またまた、場所は変わって外国人墓地へ(画像クリックで拡大)

「ここはすごいです!! 」と興奮気味の造景さん。「手前に外国人のお墓、奥に松、その奥にはお寺。ここには国境なんて無いんですよね」と写真を見せてくれました(画像クリックで拡大)

鳥の餌小屋を撮影していた造景さん。「この写真の意図はなんですか? 」と聞くと「鳥の目線から海を見てみました」ですって。なるほどねえ(画像クリックで拡大)

外国人墓地の近くにある、大正3年に創業されたという銭湯「大正湯」。こういった建物がそこかしこにあるのも函館の魅力の一つ。今もバリバリ営業中で次々とお客さんが入っていきました(画像クリックで拡大)

大正湯の横にある消火栓を撮影していますが……。あ、さっき、説明してくれた「魚眼風」で撮影した消火栓の撮影シーンですね(6ページ参照)(画像クリックで拡大)

基坂界隈に移動して僕の好きな函館市電、いわゆる路面電車を狙っております。早く来ないかなあ(画像クリックで拡大)

電車が来たのですが、いきなり激しい雨が! とりあえず、いったん中止となり残念(画像クリックで拡大)