ポイントやマイル、意識的にためている人は回答者の約半数

 関心の高いポイント・マイルだが、実際集めている人はどの程度いるのだろう。クレジットカードに限らずポイント・マイルを意識して集めている割合を尋ねた。結果、「意識的にためている」(49.6%)と回答した人は5割程度となった。しかし「意識してためていないが、たまっている人」は41.6%を合計すると、9割が何らかのポイントやマイルを保有していることがわかった。

 なお、「意識的にためている」比率は30代の54.7%をピークに年代が上がるにつれて低くなる。60代以上では3割強にとどまり「意識してためているわけではないが、たまっている」割合(55.8%)がぐっと増加している。また、ポイントへの関心が高い20代以下はクレジットカード非保有率の高さとも関係し、「ためていない」割合が16.4%と他の年代に比べて高くなっている。

 ためている、あるいはたまっているポイントの内容は「クレジットカード」(45.4%)の他、高い順に「航空会社のマイル」(32.1%)、「スーパー・量販店」(26.5%)、「家電量販店」(25.0%)、「インターネット通販」(22.3%)と続いた。50代、60代以上では「スーパー・量販店」「家電量販店」や「百貨店」といったリアル店舗が全体を上回った。20代以下や30代では「インターネット通販」や「CDショップ」で高い傾向も見られている。

【図1】ポイント・マイルをためている割合

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