【プロデューサーSの蔵出し「とりあえず撮っとく?」】

これだけどこを見ても絵になると、かえって難しい?

 旅の裏事情を読者の皆さんに伝える、プロデューサーS撮影の“蔵出し画像”を集めたフォトアルバム。冒険カメラマンの豊田さん、庭師の造景さんが、どのような表情で撮影し話しをしているかをSさんが撮影……のつもりだったのですが、やはり足立美術館の庭に魅せられたようで「庭もとりあえず撮っとく?」と言って撮影した写真。ここでご披露いたします。

館内を案内してくださった、足立美術館総務部事業課・広報課課長の武田亘さん。「とにかく、広いですから」とのこと(画像クリックで拡大)

館内にある寿立庵にて。桂離宮の松琴亭の面影を写したという茶室で、豊田さんの背筋も思わず伸びる(画像クリックで拡大)

「奥に滝があるのですが、わかりますか?」と武田さん。え~と……奥のほうですね(画像クリックで拡大)

「おお、確かにありますね」とjinkeディレクター。この「亀鶴の滝」も庭を構成する大切な要素(画像クリックで拡大)

館内の一番奥にある「白砂青松庭」。開放的な広さと美しさ。奥の山は借景だそうですが、その山も足立美術館が管理しているとのこと(画像クリックで拡大)

豊田さんはどんどん撮るスタイルではない。まずは庭をじっくり観察した後、撮影に取りかかる。そこにムダはない(画像クリックで拡大)

続いて「池庭」にやってまいりました。庭園全体から見るとややこぢんまりとした印象がありますが、それでも十分広いんですよ(画像クリックで拡大)

池庭のそばにある「生の掛軸」。なにゆえ“生”なんでしょうか? 武田さんが「そのソファに腰掛けて左を見てください」。言われた方向に目をやると、ホンモノの庭が掛け軸のように見えます!(画像クリックで拡大)

ほらね、掛け軸の絵みたいでしょう。こう撮れば、豊造の二人だって立派な絵の一部になります(画像クリックで拡大)

さて、今度は反対側をながめてみましょう。お、豊田さんが入ってきました。さしずめ「庭を撮る冒険写真家」といったところでしょうか(そのまんま)(画像クリックで拡大)

許可をいただき、庭園の中へ。豊田さんは三脚、武田さんは竹ぼうき(笑)(画像クリックで拡大)

造景さん曰く「高圧電線も建物もないですよね。これも、全部足立美術館が管理しているからなんです」(画像クリックで拡大)

ひゃーっ、これまたすごい! 奥の山から手前まで、全部つながっているかのようです(画像クリックで拡大)

「はってしまった」と豊田さんが書いてましたよね(画像クリックで拡大)

ここまでスケールの大きい庭だと、ハリウッド映画に出てきそうですね(画像クリックで拡大)

右を向いても左を向いても美しい庭が視界に広がります。庭園好きにとって、ここはまさにパラダイス(画像クリックで拡大)

カップルも庭の壮大さにうっとり(?)(画像クリックで拡大)

親孝行でしょうか。手を取り合って、いい雰囲気。おばあちゃん、風邪、花粉? はやく良くなってね(画像クリックで拡大)

ちなみに、武田さんにはラジオ番組バージョンの豊造のデジカメジャーニー「写真の庭」に出演してもらいました。ありがとうございます(画像クリックで拡大)

もちろん庭そのものも素晴らしいが、窓を額縁に見立てて、絵画的に見せる演出がここの特徴(画像クリックで拡大)

豊田さん、ここでもはってます。まるでスパイ映画に出てくるスナイパーのようです(画像クリックで拡大)

ここでも、仲むつまじい二人が……、って、豊造の二人じゃないですか(笑)(画像クリックで拡大)