気になる性能は大幅に向上

 さて、気になる性能だが、今回はベンチマークとWindows エクスペリエンスインデックスをチェックしてみた。

○手元の旧VAIO P
CPU:Atom Z540(1.86GHz) メモリー:2GB SSD

○新VAIO P
CPU:Atom Z560(2.13GHz) メモリー:2GB SSD

 CPUの違いだけではなく、SSDの転送速度をアップしたり、チップセットの変更等によって、トータルでのパフォーマンスを向上しているという。ベンチマークを取っても、CPUのスコアが明らかに違っているのだ。

 体感上でも、あらゆる作業でずいぶんと快適さが増している。たとえば、コントロールパネルを開く操作でも、旧モデルでは二呼吸ほど待たされていたのが、一呼吸程度に短くなった。

 とはいえ、起動時間を計測してみると、旧モデルが1分12秒程度だったのに対して新モデルは50秒台後半と、思ったほどの差が出なかった。まあ、この点は僕が使っている旧モデルはできる限りソフトを排除して、スリム化しているせいもあるだろう。

旧モデル

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新モデル

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CPUの差は明確に出ているが、グラフィックス関連はさほど差がない。また、ドライブの差も微妙だ。