子会社を含め全国で1921店舗を展開するヤマダ電機(2010年3月現在)。写真は「LABI1 日本総本店 池袋」(画像クリックで拡大)

 大手家電量販店のほとんどが実施しているポイントサービス。日ごろ利用しているショップで、もっと効率よくポイントをためたり、お得に使う方法はないのか。この連載では、それぞれのお店の仕組みをもう一度見直して、ポイントサービスをもっと活用する方法を考えていく。

 第一回で取り上げるのは、ヤマダ電機のポイントサービス「ヤマダポイント」だ。ヤマダポイントには複数の種類があり、それを共通化して利用することと、他社との提携ポイントをうまく利用するのがキモになる。

 ヤマダ電機のポイントカードには、店舗で使用できるリライト式の「ヤマダポイントカード」、クレジットカードの「ヤマダLABIカードポイント」、おサイフケータイ用の「ケイタイdeポイント」の3種類のほかに、ネットショップの「ヤマダ電機WEB.COM」で使える「ヤマダWEB.COMポイント」がある。商品を購入するとポイントがもらえ、1ポイントを1円分として店舗やヤマダ電機WEB.COMで利用できるという仕組み自体は、どのポイントでも共通だ。

 これら4種類のうち、LABIカードポイント、ケイタイdeポイント、WEB.COMポイントは、ヤマダ電機WEB.COMの会員ページで共通化登録を行うと合算され、「共通ポイント」として利用できるようになる。

ヤマダ電機のポイントサービス基本情報