かぶせるタイツの下に「靴下」をはく

 「肌色のタイツを靴にかぶせる」選手が多い。これがその「スケート用タイツ」だ。ウエストまであるパンストの形で、裾部分を広げて靴にかぶせる。脚長に見せる効果と、靴の汚れを隠すメリットもある。かぶせるだけだと「演技の途中外れるのが心配」なので、靴底でホックやマジックテープで固定するタイプもあるそうだ。

スケート競技用タイツ。靴までかぶせるタイプの一例(画像クリックで拡大)

ここをシューズにかぶせます(画像クリックで拡大)

だが、脚長を期待しても「足が大きく見える……」と、「最近はかぶせるタイツも賛否両論」(広報・布施川さん)なのだとか。

言われてみれば、「足が大きく見える」とも言えるが……(画像クリックで拡大)

 靴にタイツをかぶせる場合は、タイツの下に(というか靴の中に) 「一般用の靴下」をはく人が多いらしい。「革靴なので動くと衝撃もあ るし、ハダシだと擦れて痛い。厚い靴下ははきたくないですが、ストッキングのような生地は中で足がすべる。靴と、靴にじかにあたる生地の関係も微妙です」。広報の布施川さんは趣味でフィギュアスケートを楽しむそうで、こうした小物事情にも詳しい。

 さあ最後は、気になるブラを確認しよう。