まだパソコンがデスクトップしかなくてフルセットで100万円もする時代から、ずっと「ピンクのパソコンがほしいなぁ」と願ってきました。そして今、これだけデザインにバリエーションが出た時代になりましたが、“ピンク”という縛りで考えると、「ピンクなんだけど、甘過ぎず、エキセントリック過ぎず、かわいらしい」というパソコンにはなかなかめぐり合わなかったように思います。

 そういう意味で、8月にソニーから初めて発売される「VAIO W」は、私にとって理想を具現化した代物。本当に可愛らしい。「いつでも、どこでも、そばに置いておきたい存在へ」がコンセプトだそうですが、わたしはそのコンセプトを知る前からそう感じていました。正直、離れたくて返却するのが惜しかったくらいに(苦笑)。

 今回はもう一台、光センター液晶パッドを搭載したシャープ新「Mebius(メビウス)」の2台を試しました。こちらはパソコンが苦手な女性や子供にウケる要素がバッチリ入っています。

 なお、今回試したのはいずれも試作機であり製品版と異なる可能性もありますのでご注意ください。

Sony初のネットブック「VAIO W」(画像クリックで拡大)

sharp 光センター液晶パッド搭載「新Mebius」(画像クリックで拡大)