2009年6月18日、朝日もまだ昇っていない午前4時。iTunes を開くと、すでにiPhoneの新OS 3.0が発表されていました。早速、iTunesからアップデートを実行すると、OS 3.0のダウンロードが始まりました。おっ、これは間もなく新OSのお目見え!と喜んでいたのは、ほんの束の間でした。

 というのも。サーバーが混み合っているようで、アクティベーションができないのです(涙)。もうOSは手元にダウンロードされていて、バージョンアップのためのパーツはそろっていて、あとは認証を経てインストールされるだけだというのになぁ。何度、アップデートを実行するボタンをクリックしてお、サーバーが反応してくれないのです……。

 何度もトライして、結局アクティベーションができたのは午前5時15分。1時間以上かかりましたか。これは予想外でしたが、今後も起こりえることですね。注意しなくちゃ。

 インストールにかかった時間は13分。その後、自動的にバックアップがスタート。14.64GBほど容量を抱えているため、16分かかりました。

 ようやくインストールを終えて登場した、新しいiPhoneのスクリーンショットがこれです。画面を左に動かすとSpotlight機能へ、右に動かすとアプリの一覧へ移動できます。アプリを入れられるページはこのページを除いて10ページもあり、持ち歩ける数か増えていました。これはうれしい!

 iPhone OS 3.0 のレビューはほかでもたくさんあると思うので、今回はわたしが実際に使ってみて特に気に入った新機能を中心にご紹介していこうと思います。

iPhone 新OS 3.0 のトップ画面(画像クリックで拡大)