◇新ハニカムCCDで高感度画質とダイナミックレンジを向上! 富士フイルム
FinePix F200EXR

発売日:2009年2月21日

実売価格:3万7800円


 

 富士フイルムのコンパクトデジカメ「FinePix」で人気を博しているのが、画質を重視した高性能シリーズ「FinePix Fシリーズ」と、デザインと薄さにこだわった女性向けの「FinePix Zシリーズ」だ。

 前者の最新モデルとしてこの春に登場した「FinePix F200EXR」は、富士フイルムが開発した新撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載した初めてのデジカメ。高感度画質の向上とダイナミックレンジの拡大を図り、画質面でライバルとの差異化を図っている。

 同社が販売しているポジフィルムの色再現をシミュレーションした仕上げで撮影できる「フィルムシミュレーション」機能も搭載。フィルムカメラ世代のユーザーを取り込む工夫も凝らされている。

FinePix F100fdの後継として登場した「FinePix F200EXR」。基本的な本体デザインこそF100fdを継承するが、撮像素子や機能、操作ボタンのレイアウトなどは大きく変わり、新世代のデジカメに生まれ変わった。背面の操作ボタン類は、F100fdと比べてオーソドックスなレイアウトになり、操作性は確実に向上した(画像クリックで拡大)