「日経エンタ総研」は、今気になる流行の言葉を取り上げ、ブログでの評判を検証していく“バーチャルな研究機関”。検索サービス「goo」のブログ評判分析機能を使って、口コミ情報に関する評判の推移を分析する。今回は、若手実力派女優として注目の真木よう子、オリジナル版から50年ぶりに新たな脚本でよみがえった、映画『私は貝になりたい』、冬のボーナスでその購入を迷うBDレコーダー、そしてテレビ、映画で原作が大注目の東野圭吾を取り上げる。

[注]評判情報はブログから自動抽出されたものであり、実際の評判とは異なることがあります。

真木よう子

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 若手実力派女優として注目されている真木よう子。去る11月15日、突然発表された結婚・妊娠の知らせに驚いた男性ファンは、多いのではないだろうか。真木は千葉県出身の26歳(10月15日生まれ)。2001年の映画『DRUG』で女優デビューを飾った後、映画、テレビドラマ、舞台で頭角を現し、初主演となった2006年公開の映画『ゆれる』では第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞した。

 2007年には深夜帯では異例のヒットとなったドラマ『SP』(フジテレビ)に、笹本絵理役で出演。今年4月から6月には、主演ドラマ『週刊真木よう子』(テレビ東京)が放映された。

 ブログの投稿数は、当然ながら結婚発表後に急上昇を見せている。男性ファンからの投稿には「残念」というコメントも見られるものの、全体的には好意的に受け取られているといっていいだろう。その理由の1つとして考えられるのは、投稿者の半数以上を女性が占めているという点。とくに20代の女性ブロガーからの投稿が多い。

 投稿数が上昇した9月は、資生堂『インテグレート』とリプトン『THE ROYAL』のCMに起用された時期。高い演技力と抜群のスタイルは、男性のみならず、女性からも受けがいいのだろう。出産は来年初夏の予定。それまでは体調を見ながら、仕事を続けていくとの公式コメントを発表している。

(文/原 如宏)

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