昨年より20日も早く入梅となった2008年、最近の朝の日課は天気予報のチェックとなった。降水確率を気にしながら、カバンに折りたたみ傘を入れて出勤、週末の予定も天気予報に左右される生活だ。

 恐らくテレビ、ラジオの天気予報を元に行動する人が大多数だと思うが、ネットの世界では、どの天気予報サイトが最もよく見られているのか? 5月の天気予報関連サイトの利用動向を見てみる。

■天気予報関連サイト利用者
サイト名(ドメイン) 利用者数(単位:千人) 1人当たり利用時間(分:秒)
Yahoo!天気情報(weather.yahoo.co.jp) 1万683 08:50
気象庁(jma.go.jp) 1842 17:07
ウェザーニュース(weathernews.jp) 1150 13:09
tenki.jp(tenki.jp) 838 10:12
goo天気(weather.goo.ne.jp) 592 05:16
Source:Nielsen Online NetView 2008年5月 家庭からのアクセス

 「Yahoo!天気情報」の利用者が1000万人超と、圧倒的に多い結果となったが、「気象庁」「ウェザーニュース」なども100万人を超える利用者を集めている。また1人当たりの利用時間では、時間の一番短い「goo天気」でも5分以上の利用となっている。

 天気予報サイトを使えば、地域を絞り込んだピンポイント天気なども簡単に見られる。自分の行動範囲内で、より詳しい情報はネットを使って、しっかりとチェックという利用者も多いのではないだろうか。

 利用者の属性でみると、各サイトとも男性の利用率が高く、Yahoo!天気情報では62%、気象庁では72%、ウェザーニュースで66%等となっている。年齢別では、20代後半から40代の利用率が高い傾向だ。