日本の代表的な周辺機器メーカーといえば「バッファロー」に「アイ・オー・データ機器」だろう。一方、中国の周辺機器メーカーといえば、一度聞いたら忘れない、その名も「愛国者(英名Aigo)」だ。愛国者は当連載の記念すべき第1回の記事でも紹介している。そんな愛国者がここ最近プッシュしてやまない製品がある。「MP3」や「MP4」ならぬ「MP5」という製品だ。

電脳街に大きく張り出されたMP5の広告(画像クリックで拡大)

電脳街の愛国者取扱店に描かれたMP5のPOP。「あなたのMP4は直接インターネット上にある映画が見られますか?」とある。それ以前に、それって海賊版じゃ……?(画像クリックで拡大)

MP5プレーヤー「視覚王MP5-E896」。4GBモデルで899元(約1万3500円)(画像クリックで拡大)

ハードディスクタイプのMP5プレーヤー「視覚王MP5-P882」。120GBモデルで3399元(約5万1000円)。中国の一般庶民の月給以上の価格だ(画像クリックで拡大)