Q6 猫カフェの情報を何で知りましたか?(複数回答)

Q7 他の猫カフェにも行ったことがありますか?

はい・・・・・ 8人
いいえ・・・・・ 17人

Q8 この店以外で行ったことのある猫カフェを教えてください(複数回答)

Cat Cafe きゃりこ(吉祥寺)・・・・・ 5人
ねこのみせ(町田)・・・・・ 2人
Cat Cafe RIEN(等々力※)・・・・・ 2人
猫の時間(大阪)・・・・・ 2人、
ねこぶくろ(池袋)・・・・・ 1人、
Cat Cafe ねころび(池袋)・・・・・ 2人
ねこのすみか(茅ヶ崎)・・・・・ 2人
台湾の猫カフェ・・・・・ 1人
※中野にあった頃

 「curl up cafe」の店長は、子供の頃から猫好きでシャム猫を1匹飼っていた。小学4年生の時から猫の図鑑なども読み始め、さまざまな種類の猫がいることを知り、たくさんの猫と暮らしたいと思っていたという。当時「キャットショー」の存在も知り、興味深々だったのだそうだ。キャットショーとは、愛猫団体(TICAやCFA)が主催している大会で、何か競技をして競うのではなく、その種類の猫の特徴がいかにきれいに出ているかを審査し、競うというもの。「curl up cafe」にはそのキャットショーで賞を獲得した猫が多く、「美猫」が見られるのも魅力のひとつなのだ。
 この「curl up cafe」の猫はブリーダーから直接譲り受けた、血統書付きの猫ばかり。一番人気のカブト君は、キャットショーでターキッシュアンゴラの「去勢されている猫部門」で世界第2位に輝いた、美しい容姿をした猫だ。

キャットショーで獲得した賞状(画像クリックで拡大)

キャットショーで獲得した栄光の数々(画像クリックで拡大)

 店長はもともと自宅で猫を多く飼っており、「キャットショーに出ている『美猫』を見たい」と知り合いが自宅を訪れることが多かった。やがて猫好きが集まり、夜遅くまで猫談義で盛り上がる日も増えてきたため、こうして猫と触れ合える飲食店を始めることを思いついたのだという。

 「このカフェの猫たちは普段から見知らぬ人に触れることに慣れているため、キャットショーの審査員の前でも物怖じせず、のんびりしているのも数々の受賞の勝因だと思う」という店長。血統や容姿の他にも穏かな性格も審査の大切な要素なのだそうだ。

 さいたま市からわざわざ来た30代の夫婦はなんと、猫カフェのはしごをするという。池袋に猫カフェが何軒かあり、まず猫カフェで1時間過ごし、食事や買い物をしてから、また別の猫カフェに行くというのだ。「館山に旅行した時も『猫(にゃん)だ!PARK』が一番の目的地で、それを中心に予定を立てたんです。今度、神戸に行く用事がありますが、猫カフェに行くためだけに大阪に立ち寄るつもり」というツワモノ。「今の家は猫が飼えないけど、引っ越すのでもうすぐ猫を飼う予定です」とうれしそうに答えてくれた。また「静岡にいる母も猫を飼っています。『うちの子が一番かわいい』と言いながらも、たくさんの猫が見たくてわざわざ東京の猫カフェに来るんですよ」という微笑ましいエピソードもあり、家族皆で猫好きのようだ。