今回は全10タイトルを紹介した。コントローラーを振って遊ぶゲームはボクシング、ピンポン、テニス、それに野球があり、ボーリングや射撃モノのゲームはコントローラーを振ることでは遊ぶことはできない。ということは、どうもVは、コントローラーの振動でオン・オフを判断するだけのブツではないかと思ってならない。振ったと認識すれば、プレーヤーキャラクターが何らかの反応をする、例えばバットを振ったり、パンチを出したりするのではないか。

 それを確かめるため、というわけではないが、最後にVの分解を。V本体はViiほど驚くほど軽いという感じではないが、どうだろうか。

本体裏側の6箇所のネジを回せば簡単に開けられる(画像クリックで拡大)

表側。実にシンプルだが、本体自身がWiiに似せていないため、無の空間が少なめだ(画像クリックで拡大)

裏側も実にシンプルで安そうなつくりとなっている(画像クリックで拡大)

著者

山谷剛史(やまや たけし)

海外専門ITライターとしてライター業を始めるものの、中国ITを知れば知るほど広くそして深いネタが数限りなく埋蔵されていることに気づき、すっかり中国アジア専門のITライターに。連載に「山谷剛史の「アジアIT小話」」、「山谷剛史のマンスリーチャイナネット事件簿」、「中国ビジネス四方山話」など。著書に「中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立」(星海社新書)「新しい中国人 ネットで団結する若者たち」(ソフトバンククリエイティブ)など。