受信状況は思ったよりいい!

 さて、映るかどうか、ちょっとドキドキしながら届いたDUCAの箱を開けて、早速、テレビと接続してみた。当たり前だが、すでにつながって視聴できているアンテナ線を引っこ抜いて、DUCAに接続し直したのだ。

アンテナケーブルは、一般的な同軸タイプを接続するだけ。接続作業はアナログの室内アンテナと同じだ(画像クリックで拡大)

 僕の家では、テレビを比較的窓の近くに置いている。距離にすると1メートル程度だ。この状態でDUCAのアンテナを目立たないようにテレビの後ろに置くと、満足に視聴できない。徐々に動かして、窓の前に持ってくると、今度は完璧に映る。

 これなら、屋外のアンテナを取り付けなくても十分だ。テレビと窓の中間の位置では微妙な映り具合で、場所によって受信状況が異なる。置き場所を工夫すれば、視聴環境としても満足だ。

 ちょっとビックリしたのは、ブロックノイズの嵐になりながらも、途切れ途切れどうにか映る場合があることだ。地デジは「映るか」・「映らないか」の2つに1つだと思っていたのだが、それは大きな勘違いだった。アンテナの置き方によっては、基本的にはちゃんと映るのだが、たまに画像が乱れて見るのには辛いという場面もあった。