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ヤマハ、金銀、「源平合戦屏風」などをデザインした「40周年記念」ドラム

2007年12月4日 10時55分 この記事を携帯に転送する

ヤマハは、豪華な金銀や、屏風図仕上げにしたドラムセット「ドラム発売40周年記念セット」の「和紙」「金」「銀」の3モデルを2007年12月10日正午から発売する。同社のドラム発売40周年記念製品。和紙モデルは限定5セットで価格は99万7500円。金/銀モデルはそれぞれ限定3セットで同68万2500円。

いずれも、1979年に発売してプロフェッショナルドラマーに愛された名器「YD9000」の設計と部材を再現した。伝統的なバーチ(樺)シェルを採用して、ベアリングエッジ(打面に接触するシェル上端部)の形状も復刻し、ふくよかで迫力のあるサウンドを実現したという。

「和紙モデル」のデザインは、高松市歴史資料館所蔵の「源平合戦屏風」(作者不詳)がモチーフ。絵柄を和紙に印刷してドラムシェルのラッピングに採用。風格と格式を表現した。「金/銀モデル」は、それぞれドラムシェル部に金/銀の塗装をして、記念モデルらしい華やかな外観にした。

また、ブラス(真鍮)シェルに鳳凰の彫刻を施したスネアドラム「SD4365PH」もあわせて発売する。ブラスシェルに黒塗装を施したあと、ヤマハのサクソフォンの彫刻を担当している技術者が、同社伝統の鳳凰マークをモチーフにした彫刻を施した。限定15台で価格は16万8000円。

ヤマハは1966年に最初のドラムセット「D22」を発売。96年には電子ドラムを発展したサイレントセッションドラム「DTX」を発売している。(遠藤 剛=Infostand)

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