現在のゲーム業界の主軸となって活躍する携帯ゲーム機の一角、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のプレイステーションポータブル(PSP)が、この秋装いも新たに登場する。フォルムや画面サイズはそのままに、大幅に小型・軽量化がはかられたこのPSP-2000は、ただ小型化されただけでなく、現行のモデル(PSP-1000)からさらに進化したものとなっていた。9月20日の発売を前にPSP-2000を触ることができたので、その詳細をチェックしてみよう。
小型軽量にして、画面は従来のままのサイズに
現行のPSP-1000のサイズが約170×23×74mm(幅×高さ×奥行き)に対し、新型のPSP-2000は約169.4×18.6×71.4mm、重量は前者が約280gに対して、後者は約189gとなった。本体の幅と奥行きはあまり変わらないが、横から見たときの厚みの差は明確で、特に本体裏面の左右の端のふくらみもなくなっているため、実際に手に持つとその薄さに驚くはず。重量については、これまで現行タイプを触ったことがある人なら、その差を如実に感じられるはず。なんとニンテンドーDS Lite(約218g)よりもさらに軽くなっているのだ。




