このページの本文へ
ここから本文です
 

ヤマハ発動機、欧米向け大型バイク「VMAX」を24年ぶりフルモデルチェンジ

2008年6月6日 10時31分 この記事を携帯に転送する

ヤマハ発動機は、1679ccの水冷V型4気筒エンジンを新設計のアルミ製フレームに搭載した大型バイク「VMAX」の2009年モデルを、2008年10月以降、欧米市場で発売する。初代VMAX発売から24年ぶりのフルモデルチェンジで、日本での発売や価格などについては未定。

先端技術を投入したエンジンや力強さの中に優美さを備えたデザインを採用。エンジンは新設計の4ストロークDOHC・65度V型4気筒4バルブエンジンで、環境性能とレスポンスに優れるF.I.(電子制御燃料噴射装置)を採用した。最高出力は現時点では非開示。最大トルクは166.8N・m/6500rpmの設定。

フレームは新設計のオールアルミ製で、メインフレームは重力鋳造のアルミ中空材、リアフレームはCFアルミダイキャストと押出材の溶接構造の構成。サスペンションはフロントが正立式フロントフォームで、リアはリンク式のモノクロスサスペンション。前後とも、初期荷重、伸・圧減衰力を調整可能なフルジャスタブル式。

フロント左右にボリューム感のあるエアインテークを設け、新気導入と個性的な外観を両立させた。タイヤは前後とも優れた加速感を出す専用開発の18インチタイヤ。また新開発の3ポジションABSシステムを搭載した。また、2分割ラジエターや、シート下に配置して低重心化する樹脂製燃料タンクなどを採用した。

車体サイズは、全長2395×全幅820×全高1190mm、シート高775mm、軸間距離1700mmで、車両重量は310kg。燃料タンク容量は15L。(藤森 駿生=Infostand)

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る TRENDYnet ホームへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る