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の記事は「Tech-On!」の提供です 

トヨタ、カーナビ用地図の変更部分だけを配信できる技術を開発

2007年2月9日 11時25分

トヨタ自動車は、カーナビゲーション用地図において、設定したエリア内の変更道路データのみを配信し、地図を自動更新できる技術「マップオンデマンド」を世界で初めて開発したと発表した。同技術はアイシン・エィ・ダブリュ、ゼンリン、デンソー、トヨタマップマスターと共同で開発したもので、2007年春以降に発売するカーナビから「G-BOOK」の新サービスとして展開する予定。

これまで、変更情報は年2回収集し、全国一括で編集・更新していた。今回開発したマップオンデマンドでは、カーナビに登録した自宅や、設定した目的地周辺の変更情報のみを携帯電話網を通じてカーナビに配信し、地図情報を自動更新する。パソコンでインターネットを通じてデータをダウンロードし、カーナビに取り込むことも可能。更新は、高速道路・有料道路では新規開通後約7日、その他の道路も変更情報を収集でき次第、逐次更新できる。これにより道路の変更を短期間でカーナビに反映でき、ユーザーは常に最新の地図で経路探索・案内を利用可能となる。

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