Text & Photos:Yori Irisawa
NYでは無料のエンターテインメントが多いことは、昨夏にもお伝えしたが(昨年の記事)、毎年、趣向を凝らしたものが街中に登場する。今年は、公園や街頭に展示され、誰もが無料で鑑賞することができる“パブリック・アート”について触れてみたい。
マンハッタンに巨大な滝のアートが出現!
マンハッタンを取り囲む川や運河に、ひときわ目を引く滝のアートが登場した。その名も「The New York City Water Falls」。

ブルックリン・ブリッジの橋げた下の「Waterfall」
NYでは、「これをアートと呼ぶのか?」と思う作品が日々誕生するが、このプロジェクトもその一つ。Olafur Eliassonというコペンハーゲン出身の41歳の若きアーティストによるれっきとしたアートである。彼は、霧や水など自然のマテリアルをアートに用いることを得意とするようだ。

イースト・リバーの「Waterfall」。FDRという高速道路から見ると、対岸のブルックリンとロウアー・イーストの滝、両方を見渡せる




