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From LONDON〜最大級の建築フェスティバルに沸くロンドン

2008年6月18日

(文=長谷川 ゆか、監修=プライヴ編集部)

 90年代後半からの好景気を追い風に、2000年のミレニアム祭が弾みとなって、ロンドンで大きな建築ブームが起こった。街の景観をダイナミックに変えた、テムズ川沿いに建てられた大観覧車「ロンドン・アイ」、旧発電所を大改装して鳴り物入りでオープンした美術館「テートモダン」は、まさに現代建築ブームの象徴と言える。そして現在は2012年のロンドン・オリンピック開催に向けて、この街の至る所で、斬新な建築プロジェクトが目白押しだ。6月20日から約1カ月に渡り、ロンドン中で開催される「ロンドン・フェスティバル・オブ・アーキテクチャー」は、華麗なる進化を続けるロンドン建築を、様々な角度から満喫できる一大イベント。開催までのカウントダウンも始まり、今メディアで大きな話題になっている。

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