(文=粟野 真理子、監修=プライヴ編集部)

アヴァンギャルドな新プロダクションを次々と打ち出し注目を集めるパリ国立オペラ総裁のジェラール・モルティエ氏
9月に入りパリは秋晴れの気持ちのいい天気が続いている。秋は音楽会の季節だ。なかでもパリジャンやパリジェンヌたちが注目するのが、パリ国立オペラの今シーズン(2007年9月から08年6月まで)の作品メニュー。
2004年に、ジェラール・モルティエがパリ国立オペラ総裁に就任してからは、アヴァンギャルドな新プロダクションを次々と打ち出し、古典的なオペラと革新的なオペラが交互に上演され、刺激のあるオペラシーンを形成してきた。






