このページの本文へ
ここから本文です

From PARIS〜パリジャンに大人気のレンタル自転車

2007年8月22日

(文=粟野 真理子、監修=プライヴ編集部)

パリでは交通渋滞が慢性化。公害はどんどんひどくなっている。とはいえ、メトロは汚くてイヤという人や、タクシーは価格が高くて台数が少なかったり、バスは時間が読めないなど、交通手段にさまざまな問題を抱えている。そこでパリ市は数年前から、まずクルマの数を減らす政策を行っている。そのひとつが最近稼動しだしたヴェリブの自転車レンタルシステムだ。

ヴェリブとは、ヴェロ(自転車)とリーブル(自由)というふたつの言葉をミックスした造語。街のいたるところに、自転車レンタルステーションが設置され、レンタル自転車を気軽に借りられるシステムを作った。具体的には、レンタルステーションにある機械で加入手続きを行う。その後実際にヴェリブを使う場合は、1日用チケット(1ユーロ)、あるいは1週間用チケット(7ユーロ)を直接ステーションで申し込む。乗りはじめ30分以内の利用なら、距離の長短にかかわらず無料。30分を超えた時点から課金され、チケットの有効期限が終わる時に、チケット代に使用料を加算した金額が利用者のクレジットカードから引き落とされる。

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る