(粟野 真理子)
フランス人はバカンスを取るために働いている?
そろそろ夏のバカンスの季節が到来。フランス人の大半は、7月か8月に約4週間の休暇を取る。フランス人にとってバカンスは、生活のなかで大きな位置を占め「バカンスを取るために働いている!」というくらいポイントが高いのだ。そして、その準備を半年くらい前から始め、バカンスにはどこに行くかという話題で持ち切りになる。行く先は国内や海外などさまざま。人気は国内では、南仏やコルシカ島、北のブルターニュなど。外国ももちろん人気で、ヨーロッパ各地や中国、タイ、インド、アメリカ、カナダ、最近は日本に行くのが夢という人たちもたくさんいるほどだ。
クラブメッド 南仏 オピオ・バカンス村
全面リニューアル・オープン
そんななかで、相変わらず人気が高いのがプロヴァンス。今年3月に、パリに本部があるクラブメッドが、南仏のオピオ・バカンス村を全面的にリニューアル・オープン。さっそく、この素敵なバカンスを体験取材してきた。

レセプション前にあるメインのプール
オピオ・バカンス村は、ニースから約30kmの人里離れた広大なオリーブ畑と松林の中にある。総敷地面積はなんと50ヘクタール。客室は443室。敷地内にレストランやバー、ゴルフコースや4つのプール、13面のテニスコート、空中ブランコ、アーチェリ、ハマムとスパなどの施設があり、従来のクラブメッドよりさらにランクアップした、リュクスなバカンスライフが楽しめるように工夫されている。
そして、嬉しいのはこれらのアクティビティの費用や食事、飲食などがオールインクルーシブなこと。お財布を持たないで行動できる、ストレスフリーな滞在ができるのである。






