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フォワグラのゼリー寄せとカモのタルチーヌ

6名のシェフは、みなそれぞれに個性的で愛すべき性格。好奇心旺盛で、イマジネーション豊かな料理を作る。まず、第1回目は、4月26日〜5月1日までで、つぶらな瞳に約130キロの巨漢が印象的なフレデリック・クーソルが来日する。彼は美しい森と湖のそばにあるオーベルニュのシャマリエールのホテル、ル・ラディオのレストランで働く。フォワグラを使ったキューブ状の黄色のゼリーやホタテと黒トリュフのラザーニアなど見た目の美しさと食感、風味などにとことんこだわった料理が魅力だ。

ホロホロ鳥の料理

ほかの5名のシェフの料理も興味津々だ。ブルターニュの特産、そば粉を使ったり、ホタテと黒ブーダンを組み合わせた料理など海と山の幸を自由自在に操るオリヴィエやプロヴァンスの滋味溢れる色彩のきれいな野菜を使い、繊細に仕上げるセバスチャンなど、フランスの有能な若手シェフたちの活躍に目が離せない。

店舗情報

フードフランスオフィシャルホームページ
www.foodfrance.jp

フードフランス事務局お問い合わせ
Tel:03-3515-7033

粟野 真理子(Mariko Awano)

パリ在住ジャーナリスト。パリに長年暮らし、モードやインテリア、フード関係のルポルタージュやフランスの地方旅、ヨーロッパやモロッコ、チュニジアなどの旅取材と記事の仕事をこなす。日本の女性誌を中心に執筆活動中。最近は、フランスの地方の魅力の虜になっている。

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