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細身になって操作性もUP。歯磨きが楽しい音波式電動歯ブラシだ

ボディが細身になり、手に伝わる振動が減ったことも、特筆すべきポイント。メーカーの資料によると、旧「Elite」シリーズに比べ、ボディが2割ほど細くなり、振動は8割も減ったという。だから、使っていて心地良い。

標準サイズとミニサイズのブラシ。好みもあるが、歯と歯の間や奥歯の裏側など、細かな部分まできれいにしたいときは、ミニサイズのほうが使いやすい。

ただ、いまひとつと感じたのが、ブラシヘッド。「ソニッケアー」のブラシは、中央が大きく湾曲した形になっているのだが、これが私にはいまひとつ合わないのだ。新型のブラシになってもこの基本的性格は変わらず、歯の外側を磨くには具合がいいのだが、裏側はちょっと磨きにくい。

特に、付属している標準サイズのブラシヘッドは、私には完全に大きすぎ、別売りのミニサイズをもっぱら使っている。これも中央が湾曲しているが、ブラシ全体が小さいために細かな部分を磨きやすいのだ。

不満な点はこれくらいで、あとは大満足。歯を傷つけないよう、歯磨きペーストの類は使わないようにしていたのだが、最近は「ハイドロキシアパタイト」入りのペーストを使いはじめ、好感触を得ている。

これは、歯磨きオタクと呼んでもいい歯科衛生士から「ハイドロキシアパタイト」入りの歯磨きペーストを使っている人は、歯の汚れが少ない」と聞いたから。試してみると、「ソニッケアー ヘルシーホワイト」シリーズと「ハイドロキシアパタイト」の併用は、かなり相性が良さそうだ。相乗効果で、軽く歯の表面に当てるだけで(力は入れないほうがいい)、着色汚れはすぐに落ちるし、汚れもつきにくくなる。

歯周病があまり進行しておらず、歯の着色が気になってきた人は、「ソニッケアー ヘルシーホワイト」シリーズを使ってみてほしい。目に見えて歯の着色汚れが落ち、毎日の歯磨きが楽しみになりますよ! 

(関戸俊章)

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