えっ、スイッチが入っているの?

知人に頼まれて液晶テレビを買いに秋葉原へ行った際、掃除機売り場をウロウロ。相変わらず、高級掃除機コーナーに人が集まっている。
その中に、見慣れない掃除機を発見。それが東芝のサイクロン式「Quie」だった。吸い込み仕事率450Wと表示があり、このところ吸い込み仕事率ばかりに注目していた私は通り過ぎてしまいそうだったが、その横に「運転音49dB」という表示があるのが妙に気になり、スイッチを入れてみた。
「あれ? 電源がつながっていないの?」。ざわついた家電売り場では、スイッチが入っていないと勘違いするほど静かなのだ。しかも、掃除機を動かしたとき独特の、空気がホースを通るときの振動が、手元に伝わってこない。
ゴミのありそうなところで掃除機ヘッドを動かすと、それなりにモーター音が大きくなるが、掃除機特有の甲高い音がほとんど含まれていない。そして、ゴミの少ないところになると、またほとんど音がしなくなる。
最近の掃除機はどれも音が静かになっているが、こんなに静かな掃除機は初めて見た。「業界No1」の静かさをうたっているが、それは伊達ではない。

本体後部の排気口には除菌効果のある「フラボノイドフィルター」が搭載されている。





