紙パックでもサイクロンでも業界No.1

紙パック式のCV-PM10(N)
今、掃除機が旬だ。全体の台数ベースでは足踏みが続いているものの、5万円を超える高額商品の売れ行きは好調。各社がハイエンド製品の開発に力を入れているおかげもあり、パワーがある上に排気がきれいで、使い勝手のいい魅力的な製品が、次々に登場している。
今年4月には、松下電器が吸込仕事率600Wの紙パック式掃除機を発売。2年ほど前に表示基準が変わったせいで、最強クリーナーの吸込仕事率は500W台後半の争いになっていたが、再び600W台を回復することとなった。
これに対抗したのが日立だ。この7月末に発売する掃除機で、紙パック式で松下と同じ600W、サイクロン式でも590Wを達成したのである。いずれも現段階では業界No.1だ。
しかもこの掃除機、コストパフォーマンスがいい。ハイエンドの掃除機は、実売価格で7万円台に入っているが、日立の新型は5万円台とリーズナブル。吸引力に限れば、コストパフォーマンスNo.1の掃除機と言えるだろう。





