今年1月、本命のソニーが動いた

120GBのHDDを蔵した「HDR-SR12」。フルHDモードで15時間近い長時間録画が可能になった。
デジタルビデオカメラの世界でもトレンドとなりつつある、“フルHD”対応機。昨年、ビクターが民生用機種では初めてのモデルを発表して以来、日立や松下が追随。いよいよソニーも発表だろうと待っていたのだが、ずっと音沙汰なし。ソニーにしては、やけに動きが遅い。まだかまだかと思っていたら、初登場以来1年して、ソニーが動いた。
今年1月になって、1920×1080iのハイビジョン映像の記録が可能な「ハンディカム」を発表したのである。それを1週間ほど使う機会を得たのだが、さすが、満を持して発表しただけのことはある。随所に入念な作り込みが行われているようで、実に魅力的なモデルになっていた。

こちらは、「HDR-UX20」。DVD、8GB内蔵メモリー、そしてメモリースティックに録画できるハイブリッドモデルだ。ディスクにいきなり録画して保存したい人には、このモデルがいい。





